ﾗｼﾞｵの話

そういえばずいぶんと前にﾄｰｸﾏｽﾀｰを購入したんですよ
というどうでもよい話を長々と

ｾﾌﾞﾝのﾗｼﾞｵを何とかして聞くために購入してみました
関東圏のはずがうちのｺﾝﾎﾟだと電波拾えないみたいでねえ…
だめですか北関東…
自担がﾗｼﾞｵ出るときなんて大変でしたよ
ｺﾝﾎﾟとｽﾃﾚｵ2つ重いのを線がわさわさ繋がったまま
なんとか聞き取れる別部屋の窓際にうんしょうんしょ運んで聞いたものです
元祖平成７のﾘﾘｰｽ時ですね懐かしいものです
さすがに週5でそんなんできません
ってことで試しに購入してみたのですがこれがまあｸﾘｱに聞けてびっくり
なんだ北関東なのが悪いんじゃなくってｺﾝﾎﾟが向いてなかったのね
そしてこの機械ってば超便利！！！！！！！！おすすめ！！！
予約しとけば勝手に録音してくれるしMP3だし
USBついててﾊﾟｿに移動も簡単だしこれでさらに快適なｦﾀｸﾗｲﾌいえす！
と思ったんですがいかんせんﾗｼﾞｵを聞くという習慣のないﾜﾀｼ…
思いかえせば今まで生きててﾗｼﾞｵってあんまり聞いたことがない
そんなﾜｹで容量はいっぱいになり充電は切れしかしそのまま放置数ヶ月…
こんなことではいかーん！と充電し直しﾍﾞｽﾄﾎﾟｼﾞに設置し早速ちゃんと聞きました
っていうか今日超ﾋﾏだっただけなんですけど＾＾

そしたら予想以上に面白くってかわいくって
ああ今までなんて勿体無いことをと悔やんでおります
さっそく前後を切ってﾊﾟｿに保存
これからﾏﾒに頑張ってみます！
妹さんのために知念の回が早くきますよーに

そんなこんなで聞いたやつで山田さんが素敵だったのでちょっとめも

職場体験するなら何の職業体験をしてみたいですか？という質問
速攻で答える山田さん

山「俺ねあれやってみたいと思うの。なかなかないと思うんだけど…砂時計を作るｶﾞﾗｽ工芸みたいな…かんじー…をやりたいなーと思って！」
圭「なんで？」
山「ふだんーぜってー砂時計なんて作らないじゃん？あれすーごい難しいんだ作んの！あのびみょーな細いところが！」
圭「…ふふ。（山田さんの勢いに笑う）あ、だから？一回作ってみたいみたいな」
山「（圭人に被って）ちょっと俺なら出来る」
圭「あ、俺なら出来ると」
山「俺なら出来る。やらせてみ〜って。」
圭「まじかー」

なんかしらんが超萌えた
唐突に「砂時計作り」なんてﾏﾆｱｯｸなこと言い出す山田さん
恐らくＴＶか何かで砂時計を作る職人さんでも見たか何かなんでしょう
その作業がすごく難しい職人の技だったりしたか何かなんでしょう
だから、だからやってみたいだなんて！何その山田ｲｽﾞﾑ！
とても難しい事みたいだから是非やってみたいと
とても難しい事みたいだけど俺なら出来る気がするからやってみたいと
うわわわわすっごい山田さんって感じです
素敵すぎます…
山田さんに仕える従者とかになりたい…